« G80-3600LYCEU-2(MX赤軸、英語104)の写真など | トップページ | 日食を見た »

2009年7月16日 (木)

【更新情報】私のキーボード(コレクション編)

私のキーボード(コレクション編): G80-3600LYCEU-2

 「超短評」「写真」とblog記事を書いてからさらに時が過ぎ、ようやくCherry MX赤軸キーボードのインプレッションをまとめた。
 時間がかかったのは、ホームページを更新する気分にいまいち欠けていたという問題もあるが、「赤軸と茶軸のどちらがいいか」ということを考えた時、なかなか結論を出せなかったという理由もある。

 茶軸の「クリック感」は独特のもので、呼称する時は「括弧付き」にしたくなる。人によってはそれはむしろ「引っかかり」だと思えるかもしれない。
 一方、赤軸はリニアタイプであり、ストローク途中にそのような感触はなく、最初から最後まで直線的にばねの反発力が強くなっていく。そのため、ストロークのスムーズさと言えば、赤軸の方が断然上である(これは黒軸も同じ)。

 しかし、赤軸はリニアに反発力が強くなるゆえに、どこまで押せばいいかわかりにくい。そのため、底突きが強くなりがちで指が疲れてしまう。黒軸よりもばねが弱くなったため、いっそうその感が強い。
 一方の茶軸は、「クリック」する位置ですでにスイッチが入っているので、その先は指の力を抜いてもいいと感覚でわかり、強く底突きすることを回避しやすい。

 これらを比べると、後段のポイントの方が自分にはより大事な気がしたが、長い間使ってきた茶軸と公平に評価するために、しばらくの間赤軸を使いこみ、それから再度比較することにした。
 その結果、自分には茶軸の方が好ましいと結論した。

 とはいえ、この茶軸の「クリック感」も完璧なものではないと思う。この先もっと良いキーボードが作られる可能性はあるし、それを期待したい。

 ……そういえばRealforceの英語テンキーレス版を忘れていた。試してみようかな。

|

« G80-3600LYCEU-2(MX赤軸、英語104)の写真など | トップページ | 日食を見た »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/184473/45649278

この記事へのトラックバック一覧です: 【更新情報】私のキーボード(コレクション編):

« G80-3600LYCEU-2(MX赤軸、英語104)の写真など | トップページ | 日食を見た »