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2009年2月 1日 (日)

21.5インチフルHDモニターを購入

Mdt221wtf 三菱のTVチューナー内蔵モニター、MDT221WTFを購入しました。

 それまで使っていたモニターはEIZO FlexScan S2031Wでした。それを買い替えようと思ったのは、次の理由からでした。
 

  • パソコンの動画再生環境をフルHDにしたい
  • テレビをハイビジョンで地デジ対応の物にしたい
  • パソコンとテレビのモニターを一つにまとめれば、部屋が少し広くなるかも

 使ってみた感想は、ソースによって異なります。
 

【パソコンモニターとして】

 最初に数時間使ってみた感想は、S2031Wに比べてかなり見にくいというものでした。
 液晶パネルはTN形式で、VA形式より視野角が狭く、姿勢を変化させた場合だけでなく、真正面から見た場合でも画面の上と下で色が異なることを実感しました。色の鮮やかさや目への優しさもはっきりと劣り、比べると、S2031Wはまるで紙に印刷したように安定していたと思えました。

 その後調整を繰り返しながら使い続けて、ようやくこれでもいいかなと思えるようになりました。調整半分、慣れ半分です。しかし、S2031Wより画質が劣るのは確かです。

 調整ポイント: 「IVテキスト」モードを基本とし、ブライトネスとコントラストを下げる。シャープネスは0にする。モニター設定ファイルを三菱のサイトからダウンロードし、インストールする。

【動画モニターとして】

 フルHDの動画をフルスクリーンで表示する場合、ピクセルが間引かれることもなくなり、S2031Wに比べて解像度は向上しました。表示面積も20%くらい大きくなります。
 色合いは、「ムービー」モードではテレビモニター的な絵作りがされており、より鮮やかな表示ができます。というより、落ち着かせる方向の調整が必要でした。
 動的な表示能力はどちらも同程度です。つまり、それほど優秀ではなく、たとえば最近のバラエティー番組に多い、画面下端を高速で流れていくエンドクレジットは非常に読みづらいです。

 CRO機能は、映像によっては画面全体の明るさが不自然に変動するので、使い物にならないと感じました。

【テレビとして】

 当然ながら、アナログ放送に比べて格段に高解像度になりました。動的表示能力は前項の通りです。音は、オーディオ的な良さは求めても無駄ですが、ちゃんと聞こえます。
 番組表やデータ放送はまだ使っていないのでわかりません。

 視野角が狭いので、デスクから離れてテレビを見る時(フルスクリーンで動画を見る時は離れないとつらい)には、画面の向きを変えるか「ルックアップ」モードを使う必要があります。

 今まで使っていたテレビより不便な点が一つあります。リモコンの電源ボタンを押してから画面が出るまで時間がかかることです。

 

 ということで、不満な点がありながらも、これを使っていくことにしました。この製品のパネルを使ったチューナー内蔵モニターが出たらすぐに買い替えるかもしれませんが。

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