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2008年4月 5日 (土)

買った物(2) イトーキ・スピーナ

Spina  自宅で使っているデスクチェアを買い替えました。後述の回り道をした後、イトーキ・スピーナに落ち着きました。

 スピーナの最大の特徴は「P.S.S(パッシブ・スライド・シート)」と「A.L.S(アクティブ・ランバー・サポート)」という機構です。腰を下ろすと座面が沈みながら後方に下がるとともに背もたれの腰の部分が前に押し出されます。これにより、少々浅掛けをしても追随して体を支えてくれます。言い換えれば、着座姿勢に椅子が合わせてくれるのです。
 シートクッションは薄めで固めです。しかし内部に弾性のある骨格を持ち、形状的にもよく調整されており、長時間の着座も問題ありません。
 シートバックはエラストマー(ゴムのような柔らかい素材)製もあります。私が買ったのは普通の布張りのモデルです。

 スタイリングは、正面からはシンプルな普通の椅子に見える一方、横~後方から見ると直線的なフレームの構成がメカっぽさを感じさせるという面があります。
 クッションの色にオレンジを選んだのは在庫の都合で、本来自分から積極的に選ぶ色ではないですが、部屋に入れてみるとこれはこれで悪くないと思いました。どっちにせよ座っているときは見えませんが。
 

 回り道について書いておきます。

 最初は、エルゴヒューマンのEH-HAMに目を付けました。家具店で試座もし、その時はなかなか良いと思いました。ところが購入して使ってみると次のような点が気になるようになり、調整したり体を慣らそうと努力した末に使用を断念しました。
 (これはあくまでも私の場合であり、快適に使える人も多いはずです)

  • メッシュの座面は柔らかく、たわむと尻~腿が包み込まれ、同時に布が突っ張ったような感覚があり、あまり心地よくありませんでした。アーロンチェア以外のメッシュタイプの椅子にはこういう傾向があるようですが、好きになれませんでした。
  • 座面の前端は下からウレタンが当てられています。中央が沈むと相対的にここが高くなり、腿の裏に当たりました。
  • 背もたれは、通常姿勢時は下部のみが体に当たり、もたれた時に全体が当たるという設計ですが、どちらの時も体にフィットしませんでした。
  • ヘッドレストの位置が前すぎかつ下すぎで、首に当たりました。

 教訓: 短時間座っただけで椅子が自分に合うかどうかはわからないので、時間をかけて最適な物を選びたいです。

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