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2007年12月 4日 (火)

昔の拡張カード

 戸棚の中から、昔使っていた拡張カードを発見しました。

Old_cards1  1枚目はUltraSCSIインタフェースカード、Tekram DC-390Uです。
 今ではサーバくらいにしか残っていない(さすがにサーバでもUltraSCSIはないか)SCSIは、かつてはIDEやシリアルインタフェースに比べて高速、高信頼性、高汎用性かつちょっと高級なインタフェースとして使われていました。
 SCSIインタフェースの代表メーカといえばAdaptecですが、価格が高めで手を出しにくかったので、マイナーブランドのTekram(逆さに読むとmarketというのは趣味が悪いと思いました)を選びました。

 これを箱やマニュアル等一式で丁寧に保存していたのは、いつか古い周辺機器を手に入れたときインタフェースがなくて使えないといやだな、と思ったのが理由でした。もっとも、戸棚にしまってから数年が過ぎ、今ではSCSIの周辺機器でわざわざ使いたくなるような物は出会えそうになくなってしまいました。

Old_cards2  次はPCI接続のビデオカード、Diamond ViperV330です。
 チップはNVIDIA Riva128で、比較的低価格ながら3Dが高速ということでヒットした、今のNVIDIAの礎となった製品です。

 これは非常に思い出の多いカードです。いくつか挙げると

・初めて買ったバルクのカード
・添付CD-ROMのドライバでは動かず、真っ青になりながらセーフモードでドライバをダウンロードした
・画面の色が、それまで使っていたS3 Trio64V+のカードに比べて見違えるほど鮮やかになった
・チップがさわれないほど熱くなるのが気になってヒートシンクを貼り付けてみた。元々動作に問題が出るようなことはなかったので、効果は不明
・使わなくなった後知人に譲った。その後知人も買い替えて、私の元に戻ってきた

 これは万一の時のチェック用に使おうと、まだ手元に置いておく予定です。ちなみにAGPのビデオカードはもう持っていません。

Old_cards3  3枚目はMacのNuBus用ビデオカードです。Radiusの...型番を忘れました。

 Windowsのビデオカードと違い、ドライバがなくても一応すべての解像度・色を表示できましたが、ドライバ(機能拡張)を入れるとさらに速くなったということを覚えています。
 今懐かしく思い出すのはこれよりもこれを入れていたCentris650の方で、またどこかで出会えないかなと思っています。といっても、筐体がでかいので手元にあると置き場所に困るのですが。

 現在手元にあるNuBusのMacはQuadra700だけで、これにはオンボードのビデオがあり、ビデオカードは必要ありません。このカードは、今後の再会を期して、いましばらく棚の中で眠っていてもらおうと思います。

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