« 更新が止まっています | トップページ | パソコンケースの小改造(1敗1分け編) »

2007年5月 6日 (日)

旧型iMacに最新iPod nanoを接続する

(「更新が止まっています」と書いた翌日に書くのも何ですが...)

 友人T氏宅の居間にあるiMac(スロットローディング=CRT一体型、G3/400MHz、色はタンジェリン)に、最新のiPod nano(第2世代)を接続しました。それには、2つの大きな問題がありました。

1.ソフトウェアの問題
 このiMacではClassic OSが稼働していました(しかも現在もそれなりに使われています)。一方、iPod nanoにはiTunes7が必要で、それにはOS X 10.3以降が必要となります。
 そのため、OSを10.4にアップグレードし、最新のiTunesをインストールしました。マシンスペック的には下限(というかiTunesの要求するCPUスペックは満たしていない)ですが、何とか動きました。
 使用感は、マシンの起動時間はそれほど遅くなく、MP3ファイルの再生もふつうに行えます。iTunesで音楽を聴きながら、その上ほかの仕事をするのはややきついです。

2.ハードウェアの問題
 iPod nanoの接続にはUSB2.0ポートが必要です。しかし、iMacのUSBインタフェースはバージョン1.1で、要求を満たしていません。また、iMacには拡張カードを組み込むような場所はありません。
 そこで、LAN経由で接続し、仮想USB2.0インタフェースとなるiPod用ドック「Wireless Dock for iPod」(コレガ CG-WLIPODCGWSilexのOEM品)を使用することにより、純正Dockとほとんど使い勝手が変わらずに(ボタンを1回余分に押す手間はあります)接続できました。

 これらの導入により、T氏のiMacはiPod nanoの母艦兼ジュークボックスとして活躍することになりました。かつてはビデオ編集機として酷使され、稼働時間は世界中のiMacの中でも上位にあると思われるこのマシン、もうしばらく引退できないようです。

|

« 更新が止まっています | トップページ | パソコンケースの小改造(1敗1分け編) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/184473/14975920

この記事へのトラックバック一覧です: 旧型iMacに最新iPod nanoを接続する:

« 更新が止まっています | トップページ | パソコンケースの小改造(1敗1分け編) »